獨協同窓会ドクターズクラブ(DDC)




獨協同窓会ドクターズクラブ会長
(昭和51年獨協高校卒業・伊藤病院院長)伊藤公一


 我が国の医師不足が社会問題として取り上げられ久しいところですが、獨協高校は130余年の歴史のなか多くの医家を輩出し、各地で医療・保健・福祉の分野に務めております。それら医師となった卒業生は近年の名簿を紐解くだけでも実に1200名以上にのぼり、出身大学は54校に及びます。

そして、これらのスケールメリットを生かすべく、獨協学園同窓会ドクターズクラブ(http://www.ddclub.net)と称した医師同窓会が、昭和35年卒の4名の先輩方(荒川泰行、鈴木荘太郎、藤田実彦、松島正浩)により平成12年に結成されました。以来、学術情報交換、親睦、高校への寄付、医学部進学推進を目的に地道な活動が続けられております。

発足時から毎年2月にはそれぞれの当番大学同窓会が責任を持って学術会議を開催しております。そこで現在までに東邦大学、日本大学、獨協医大、日本医大、東京医大、北里大学、聖マリアンナ医大、帝京大学、昭和大学、埼玉医大、慈恵医大、杏林大学、順天堂大学、筑波大学、東海大学と15校の主要な進学先が一巡し、 毎回の幹事、座長、演者は無論、全員が獨協高校出身者であり、世代や出身大学、診療科目を超越したユニークな研究会として、その存在が医学界で注目されております。

昭和51年卒業の伊藤公一が会長に、同級生の谷田貝茂雄が副会長に就任し、メーリングリスト内で自由に意見交換を交わしております。そして、今年は医療雑誌の誌面上で獨協学園同窓会ドクターズクラブの会員のみでバトンタッチ形式で行われた対談集を、株式会社ドクターズプラザより「獨協の医人達」というタイトルで書籍発刊しました。

同窓生の皆様には、このユニークなコミュニティを、是非ともお見知りおき頂ければと存じます。


世話人
(昭35年卒) 荒川 泰行 (日本大学医学部第三内科)
(昭35年卒) 鈴木荘太郎 (東邦大学医学部病院管理学)
(昭35年卒) 藤田 実彦 (藤田医院)
(昭35年卒) 松島 正浩 (東邦大学医学部付属大橋病院泌尿器科)

発起人
(昭04年卒) 名取 禮二 (東京慈恵会医科大学)
(昭16年卒) 管野 朗 (管野医院)
(昭17年卒) 井上 敬勝 (井上病院)
(昭18年卒) 秀島 弘 (秀島病院)
(昭20年卒) 永野 允 (東京慈恵会医科大学)
(昭21年卒) 奥田 干秋 (獨協医科大学)
(昭24年卒) 永野 志朗 (慶応大学)
(昭25年卒) 平澤 精一 (東邦大学)
(昭25年卒) 本田 光芳 (日本医科大学)
(昭29年卒) 村上 弘司 (国立精神・神経センター武蔵病院)
(昭33年卒) 増谷 衛 (東邦大学)
(昭35年卒) 町田 勝彦 (東京慈恵会医科大学)


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獨協同窓会ドクターズクラブ(DDC)事務局 伊藤公一
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伊藤病院内 獨協同窓会ドクターズクラブ 事務局 齋藤 功
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